ちょっと骨休め

横浜市都筑区センター北の整骨院「港北ニュータウン整骨院」を開業しています。

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オリンピック開会式・・・じゃなく

いやー始まりましたね、オリンピック


世のブロガーは
オリンピック開会式や
注目の選手の話題で
持ちきりだと思います。


ですので・・・
あえて今日は臨床のグチでもしてみます。
↑ひねくれもの↑


少し前に小児の肘内障の話をしましたが


自分で言うのもなんですが
肘内障は得意中の得意です

若かりし頃は
緊張して、師匠に怒られたりもしましたが

一回コツをつかんでからは
一度も失敗することなく

以前住んでいたところでは
肘内障の名人として名を馳せていました。


柔整師としては普通レベルなんでしょうが・・・
たまたま近隣の整形の先生が
あまり上手ではなかっ・・・ゲフンゲフン
(この近所じゃありませんよ、念のため)


あるとき1歳半くらいの子供が
上腕~手首までギプスを巻いて
三角巾で手を吊って来院されました。

聞いたところによると
病院でレントゲンを撮って
「肘内障」と診断を受けたそうです。

で、その整形の先生が
腕をグリグリこねくり回して
泣き止まなくて
仕方なくギプスを巻いて
「それじゃ、2週間後にレントゲンを撮りますので・・・
来てください・・・」
と言われたとのこと。


寝てる時は泣き止んでいたんだけど
起きたら、思い出したように
ずーーーっと泣いていて
友人に相談したら私を紹介された
といことで来院したそうです。



病院で肘内障としてはありえないような対応だとは
思うのですが・・・

そんなことも現実にあるのだなぁと思いつつ
ギプスカッターで開いてみると
やっぱり「肘内障」でした。

私が整復動作をしたところ
いとも簡単に「コン」と手ごたえがあって
すぐに整復できたとわかりました。

でも、その子はすっかりおびえちゃってて
余計に大声で「びぇ~~~・゚・(ノД`)・゚・」
って泣いていましたが・・・

1分後にはケロッとした顔で
院内を走り回っていました。


お母さんに
「もうきれいに入っていますよ」
と告げると

「レントゲンは撮らなくていいんですか?ギプスは??」
と聞き返されて
逆にこっちがびっくりしました。


かくして、無事にその子供は
ニコニコしながら
痛かった方の手で「バイバーイ」って
してくれましたとさ。

その笑顔に私は
「この仕事をしてて良かったなぁ」
と柔整師冥利に尽きるわけなんです。


まぁ、今日はそんな思い出の話です。






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  1. 2008/08/09(土) 18:15:33|
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