ちょっと骨休め

横浜市都筑区センター北の整骨院「港北ニュータウン整骨院」を開業しています。

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打撲の治療

こんにちは港北ニュータウン整骨院です。



みなさま、連休中は
いかがお過ごしでしたか?


私は、連休中
家の玄関の扉で
膝を激打しました


知ってますか?

本当に痛いときは
「ギャー」とか
声は出ないもんですよ。



膝のお皿が割れたかと
思った・・(無事ですが)





丁度良いので

今日は打撲について






○打撲とは?

転倒やぶつけるなどして
体外から働きかけた外力により
皮膚に傷口がない(非開放性)
軟部組織損傷の総称です。



○打撲の症状

打撲と言えば、すぐに思いつくのが
いわゆる「青あざ」「青タン」と
呼ばれる内出血。


専門的には
「皮下血腫」や「皮下溢血」
などと言いますが

筋繊維や血管に損傷がない場合は
皮下で出血しないこともあります。




○打撲の治療

湿布を貼って安静にする

以上!


ま、湿布に
傷ついた筋繊維や血管を早期修復する効果は
ほとんどありませんので
湿布があっても、なくても
1~3週間かかります。

湿布による効果と言えば
なんとなく痛みをごまかすのと
「あっ、ここ痛めたんだ・・」と
思い出すのに役に立つくらいでしょう。


スポーツフィールドでの応急処置として
コールドスプレーを使う場合もありますが
スプレーは一瞬だけ冷やします。

アイスバックがあれば
そちらを使った方がより良いでしょう。



○打撲による合併症

筋肉がひっぱられている時に
テンションがかかった部分をぶつけると
肉離れを起こすことがあります。

ひっぱったゴムの真ん中を
棒でバシッと叩くと簡単にゴムが切れます
そんな状態。

この場合、病名は打撲じゃなくて
挫傷(肉離れ)になります。



後は
「コンパートメント・シンドローム」
直訳して区画症候群とも言われます。

筋膜内で出血すると
周囲の神経や血管を圧迫して
シビレや麻痺を起こすことがあります。

ふくらはぎやすね周辺などに
多く発生しますが
放置しておくと、壊死や神経麻痺など
一生後遺症が残ります。


まずは、腫れが引くように
徹底的に冷やします。


それでもだめなら、
外科的に筋膜を開放する場合もありますので

打撲の後、腫れがひどく
抹消にシビレなどが発生した場合は
早めに病院に搬送した方が良いでしょう。




○打撲の後遺障害

まれに後遺症として
傷ついた軟部組織が繊維化し
しこりのようなものを形成する
ことがあります。

関節付近で「しこり」ができると
関節の可動域を邪魔して
運動障害を起こすことがあります。

可動域障害が発生してしまった場合は
キチンとリハビリをしてくれる
医療施設にかかってください。

しこりを散らす治療と可動域訓練を
してくれるところです。
(超音波なんかも有効だと思います)


赤外線当ててハイ終わりなんて
いい加減な病院もかなり多いですから・・・





○余談ですが

打撲した部位にキネシオテープを
皮膚が軽く波打つように貼ると
皮下溢血が早くなくなります。

青あざを早く消したい時は
キネシオテープを貼ると良いかもしれません。

※痛みが早くなくなるわけじゃないけど。







打撲でも程度がひどい場合は
早めにご相談ください。

ぶつけただけだから、
そのうち治るだろう・・と
放置することも多いと思いますので





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テーマ:医療・病気・治療 - ジャンル:心と身体

  1. 2010/07/21(水) 18:24:44|
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