ちょっと骨休め

横浜市都筑区センター北の整骨院「港北ニュータウン整骨院」を開業しています。

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フットボーラーズアンクル

こんにちは港北ニュータウン整骨院です。


昨日ワールドカップで
日本もとうとう決勝トーナメント進出を果たしましたね。


サッカーのスポーツ障害で
まだ書いたことないネタを思い出しました。



今日は「フットボーラーズ・アンクル」です。

ちなみに「サッカー好きの叔父さん」
という意味ではありません。


「サッカー選手の足首」という意味です



football.gif


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フットボーラーズ・アンクル



病名:衝突性外骨腫






足首を酷使するスポーツ選手に多く発生し
サッカー以外ではラグビー、バスケットボール、
バレーボールの選手にも発症することで有名です。





症状は、
ボールキックやジャンプの時に
足首に痛みが走り
進行すると運動制限を起こすようになります。


診断は、衝突性外骨腫の好発部位を触診し
骨棘(骨のでっぱり)が触れるようなら
整形外科でX線やCTで診断をしてもらうようにします。





ちなみにサッカー選手における好発部位はこの辺です。

kotsukyoku.jpg
※後ろ側に発生することもあります。




治療としては

まず第一に安静です。


無理して炎症がひどくなった場合は
病院でステロイド注射。
さらに骨棘剥離してしまった場合は
手術の適応となります。


初期の状態であれば
すみやかにスポーツは中止し
サポーターやテーピングなどを用いて
しっかりと固定します。


私の場合、非伸縮性綿包帯(伸び縮みしない包帯)と
テーピングを併用して固定しますが
きっちりと運動制限させるにはコツが必要です。





炎症ので基本的にアイシングですが
ホットパック、超音波、低周波などの
物理療法も有効です。



リハビリテーションは、
ある程度、炎症が治まってからになりますが
可動域訓練、チューブトレーニングなどで筋力を養いつつ、
バランストレーニング→歩行→ジョギングなど
徐々に体重をかけながらステップアップするのが
好ましいでしょう。

この辺の判断はとても難しいので
主治医の先生と良く相談しながら
負荷を増やすようにして下さい。










整形外科などで
衝突性外骨腫と診断されたのに
特にアドバイスもなく湿布しかもらえなかった
などがありましたら




港北ニュータウンにご相談下さい。







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テーマ:医療・病気・治療 - ジャンル:心と身体

  1. 2010/06/26(土) 09:38:18|
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