ちょっと骨休め

横浜市都筑区センター北の整骨院「港北ニュータウン整骨院」を開業しています。

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運動初心者によくある足の痛み

こんにちは港北ニュータウン整骨院です。




新年度が始まって

1ヶ月半以上が経ちました。



5月病なんて言葉もありますが

最近の子はのんびりしているので

7月病なんてのもあるんだとか

これも、ゆとり教育がもたらした功績でしょうか



それはさておき

新入生は部活とかが

本格的に始まる時期です。




中学生は、仮入部とかして

そのまま本入部となるのが

一般的な流れでしょう。


そんなこの時期に、

ケガや痛めたりする子も意外と多いものです。




特に、運動を始めたばかりの時は

ダッシュやジャンプのやりすぎで

毎日ふくらはぎがパンパンになることもあります。




そんな、運動初心者に多い足の痛みが

「シンスプリント」

「オスグッド・シュラッテル氏病」

「コンパートメント症候群」

などが代表的です。




■シンスプリント

スネの内側に発生し
特に内くるぶしから10~15cm程上方にかけて
強い痛みが発生します

ひどくなれば疲労骨折に発展することもあるので
早めのスポーツ中止の決断が必要となります。

選手によっては、繰り返し痛くなることがあります
スポーツ後のアイスマッサージなどで
炎症をコントロールするのも大切です。



■オスグッド・シュラッテル氏病

膝頭から指3本分程下にある
脛骨粗面という骨のでっぱりに痛みが発生します。

大腿骨の成長に大腿四頭筋の長さがついていけなくなり
膝蓋腱付着部に炎症が起きます。(いわゆる成長痛)

ひどくなれば脛骨粗面の変性をきたし、
骨が飛び出してきます。

これも、基本は安静ですが、
オスグッド用の大腿四頭筋ストレッチをすると
早く良くなります。

成長期以外で同部位が痛くなることを
「ジャンパー膝」と言います。



■コンパートメント症候群

ふくらはぎの筋肉は、非常に強い筋膜に覆われています。

打撲・骨折・肉離れが引き金となって
筋肉内の毛細血管などが切れると
内出血した血液が筋膜内にどんどん溜まっていき
ふくらはぎ全体がものすごい腫れます。

基本は、アイシングや寝る時に足を高くして寝るなど

ひどい場合は手術などで内圧を逃がさないといけません。







子供の場合、親や顧問の先生に言い出せず

痛みをガマンして悪化させてしまうケースもありますので


足をひきずっているような動作は

日常生活で親御さんが気づいてあげないといけませんね。


中学くらいになって、

「部活はどう?」と親が話しかけると

「チェッ、ウルセーナ」みたいな態度を取ることもあるでしょうが

それはきっと誰でも通る道ではないかと。



たとえ嫌がられても、干渉しない程度に

コミュニケーションを取ることが

大切なのではないかと思います。







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テーマ:医療・病気・治療 - ジャンル:心と身体

  1. 2010/05/22(土) 12:07:01|
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