ちょっと骨休め

横浜市都筑区センター北の整骨院「港北ニュータウン整骨院」を開業しています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

リトル・リーガー肘

ブログタイトルで
「リトル・リーガー肘」としましたが
「野球肘」のことです。

発症が10~13歳くらいに
多いので野球少年を
応援するつもりで
「リトル・リーガー肘」と
させていただきます。


先日テニス肘(上腕骨外顆炎)の
お話をしましたが、
野球で痛めるのは「上腕骨内側上顆」
テニス肘と反対側の肘のでっぱりに
炎症をおこします。

手のひらを上に向けた状態で
肘の内側の骨の突起周辺に痛みがでます。


小学校高学年に多い理由として
・骨や筋肉が成長途中で未発達である。
・体のバランスコントロールが理解できず
腕の力に頼った投げ方をする。
・指導者が無理をさせてしまった。など


あと、炎症を起こして痛みがあっても
なかなか言いだせない子もいます。

「エースを下ろされるんじゃないか」とか
「せっかく希望のポジションになったのに」とか
「監督に怒られるんじゃないか」とか
子供なりにいろいろ悩んでいるんでしょうね。


治療としては基本的に
「痛みがなくなるまで休ませること」
リハビリとしては
局所温熱やキネシオテーピング、炎症初期ならば湿布など


そして痛みがなくなったら
ストレッチや筋力増強などをしつつ
正しいフォームを徹底的にマスターする。


フォームの注意点はクセもありますので
いろいろ考えられますが
・肘の角度が安定してなかったり
・ボールをリリースするタイミングが遅かったり
・体の重心(下半身)が安定していなかったり
様々です。

(本屋さんにたくさんの書籍もあると思いますので
指導者の方はよく研究されてください)


最後に参考資料として
現在推奨されている投球数目安

小学生   50球以内/1日  3日/1週間
中学生   70球以内/1日  6日/1週間
高校生  100球以内/1日  6日/1週間



ちなみに、私自身は野球は苦手ですので
治療のこと以外は聞かないで・・・(苦笑)



ランキング参加中
↓いつも応援ありがとうございます↓


テーマ:野球全般 - ジャンル:スポーツ

  1. 2008/07/17(木) 16:07:43|
  2. 健康(上肢)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://kntseikotu.blog116.fc2.com/tb.php/48-8b89ea38
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

fx
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。