ちょっと骨休め

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かかとの痛み

実は以前も「足の裏の痛み」という
タイトルで書いたのですが

「かかとの痛み」で検索して
このブログにたどり着くかたが
多いようですので

また新たな気持ちで書いてみます。



かかとの痛み、少し難しく言えば
「踵骨周辺部の炎症」ということになりますが


1.「足底筋」付着部の炎症

2.「下腿3頭筋」付着部の炎症



とりあえず、今日は足底筋付着部の炎症について。


○足底腱膜炎について

足底筋(腱)膜と呼ばれる、踵の骨の接地部分~足の親指の付け根(母指球)に向かって伸びている、丈夫なスジの主にかかと側に炎症を起こしている状態です。

炎症の原因は繰り返し同じ部位(かかと)に体重がかかり、筋膜にヒビが入っている状態です。
朝、起きたとき足を接地したときに激痛がはしるのが特徴で、朝の痛みは、起床後数時間程度でおさまりまることもあります。


スポーツ障害としては
ランナー(長中距離)、バスケットボール、ダンサーのかたに多く見られます。
立ち仕事、新しい靴にしたとき、急にジョギングを始めたなどでも見られます。

悪化要因として、最も多いのは肥満です。(その他リウマチ、乾癬、繊維筋痛など)
あと、深酒すると翌朝痛みが増すこともあります。(炎症ですので・・・)





ちなみに、恥ずかしながら、私もなったことあります。

30代になり、中年太りか運動不足かなんなのか・・・
急激に体重が増えたので、
何を思ったかジョギングを始めたのが運の尽き
わずか1日にして足底筋膜炎とあいなりました。

朝の激痛を除けば、日常生活に支障はなかったので
半年ほどで、良くなったように記憶しています。(自然治癒)


体重の増加、体力の低下、そういったことを考慮して
最初は軽い、ウォーキングから始めれば良かったんですけどね。




さて治療法ですが、特にありません。



朝一番がやたら痛いだけですので、心配はいりません。

注射や痛み止めを飲んだとしても、筋膜が修復するわけではありませんので
時間はかかりますが、自然治癒するまで急激な運動は避けてください。
歩きすぎたり、履きなれない靴を履くのもいけません。



出来れば、足底板(インソール、中敷)を
ビジネスシューズと普段履くスニーカーなどに入れてください。
1つの足底板を共用して入れ替えるのはおすすめはしません。
革靴とスニーカーで底の形や歩き方が変わりますので。


整形外科などで装具屋さんのオーダーで作ってもいいですが
最近はスポーツ店に良いインソールもありますので
それでも良いでしょう。


1500円くらいからありますが、5000円以上のものが良いと思います。
病気の治療費と思えば、それほど高くはないと思います。
踵の負荷を減らすため、土踏まずがこんもり盛り上がっていればベストです。

それでも、痛ければ「ソルボ入りサポーター」などを組み合わせると
さらに良いです。

ソルボ(衝撃吸収材)などが踵のポケットに仕込まれているやつがあります。

(スポーツ店になければ、うちで取り寄せることもできます)


後は、テーピングなどで負荷を減らしたりとか

痛みが引くまでクッションなどで負荷を減らすことが

「足底筋膜炎」の治療方法です。



痛みの強い方は早めにご相談ください。








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テーマ:医療・病気・治療 - ジャンル:心と身体

  1. 2009/02/13(金) 12:17:29|
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