ちょっと骨休め

横浜市都筑区センター北の整骨院「港北ニュータウン整骨院」を開業しています。

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柔道整復師の誕生

柔道整復師の起源についての2回目です。


先日は江戸千住に名倉直賢先生が
「接骨専門診療所」を設立したところまで
書きました。

今日はその続きです。



江戸時代にはもちろん整形外科はありませんので
名倉直賢先生は伝統医療「ほねつぎ」と
最新の西洋医学である「整形外科」の
両方をこなしていました。


徒手整復の達人であり
外科手術の達人でもあったわけです。


しかし、ほねつぎが自由に骨を接げた時代は
江戸時代が最高潮だったのではないでしょうか?



明治以降になると
鎖国解除をし大量の西洋文化が入ってきます。


そのなかで行われた医療制度改革


今まで東洋医学をやってきた
医者や学者もすべて西洋医学へ
切り替えるようにとの政府の方針が
打ち立てられ


明治14年には漢方医学の廃止


ほねつぎは、医者と統合される免許制度となり
一定の知識、技術を持ったほねつぎは医者になり


それ以外のほねつぎは政府により看板を取り上げられ
事実上の廃業となりました。




大正時代に入り
廃業に追い込まれた柔術家達の起こした
接骨業公認運動が活発になり


政府は「柔道家であること、扱える傷病を限定する」
などを条件として「柔道整復師」という名称で
ほねつぎを復活、公認しました。


その後、国民皆保険制度や学校制度、国家試験制度など
様々な法改正により現在の法規制が
出来上がり現在に至ったわけです。







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  1. 2008/10/03(金) 12:20:25|
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