ちょっと骨休め

横浜市都筑区センター北の整骨院「港北ニュータウン整骨院」を開業しています。

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整骨院で使えるイラストの描き方(後編)

こんにちは港北ニュータウン整骨院です。



整骨院で使える
イラストの描き方(後編)です。


今日はPhotoshopを使った
色付けについて。


今日はちょっとマニア向けな
話になります。




ちなみに私の使っている
photoshopは6.0という
10年以上前のバージョンですが

基本操作は
ほぼ変わりないと思います。





まずは、スキャナを使って
紙に描いた画像を取り込みます。

治療院イラストの描き方

ここから色を塗りやすいように
イラストの線画だけを
抜き出します。


線画抽出方法は
たくさんありますので

「線画抽出」で検索して
やりやすい方法を見つけて下さい。



ちなみに私は
選択範囲>色域指定で
黒い部分だけを選択し
選択した範囲を黒で塗りつぶす
という方法を使っています。



線画を抽出しました。
整骨院イラストの描き方

背景の白い部分は
なくなってしまったので

新規にレイヤーを作り
白で塗りつぶし
これを背景とします。


ここまで出来たら
後は色をつけるだけですが


その前に、
サインペンのにじんだ線などを
消しゴムツールで修正します。




後は色付け作業だけです。
整骨院POP

自動選択ツールで
塗りたい場所を指定し
どんどん色を塗っていきます。

※選択範囲を拡張すると
キレイに塗れます。


1色につき1レイヤー使うと
後で個別に色の調整がしやすいですね。



というわけで

全ての色を付け終わりました。


後は、バラバラのレイヤーを統合して、
保存すればハイできあがり。

ganbaru1.gif



ここまでの手順をまとめると

メモ→サインペン→スキャン→
線画抽出→色付け

複雑そうですが
慣れれば意外と簡単です。





整骨院に限らずとも
美容院、居酒屋など
個人でお店を
経営している方は

自作の手書きのチラシに
ちょっとした
イラストを書き添えると

店舗のイメージアップに
つながるかと思います。


このブログを
読んでいる方の
何かのヒントになれば幸いです。






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  1. 2010/09/10(金) 16:43:09|
  2. 独立開業シリーズ
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  4. | コメント:2

整骨院で使えるイラストの描き方(前編)

こんにちは港北ニュータウン整骨院です。


たまにブログに
手書きのイラストを載せると
評判が良いようです。


書店では平積みの本の上に
店員さんの簡単な書評と
イラスト入りのPOPを置くと

売り上げがすごい
変わるらしいですね。




整骨院でも
オススメメニューとかに
簡単なイラストが使えないかと
本とか読んで勉強してます。



病院や歯医者さん向けの
イラスト集は良くみかけますが

整骨院など治療院向け
イラストデータは
あまり売ってないので

プロの人に頼むよりは
自分で勉強して描いてしまった方が
早いのではないかと思います。
(多少センスは必要だけど・・)




今日は、私が本を読んで
勉強してきた
「イラストの描き方」を、
ちょこっとだけ紹介してみます。





ちなみに↓これ↓を使って説明します。

ganbaru1.gif


女性が好みそうな
丸いラインを使って描きました。

丸が多いと、安心感や優しさが
感じられるそうです。

確かに!









とりあえずシャーペンで
適当なメモ用紙にイメージを描きます。

イラストの描き方
元気と力強さと笑顔をイメージして
胸を張ってコブシを振り上げる感じです。


左は最初に描いたイメージで
右に行くに従ってデフォルメしながら
バランスが良いところをさぐります。


一番右が
「イメージアイコン」的な
キャラの面白さがあったので採用!







イメージは固まったので、
見本を見ながら
サインペンを使って
白い紙に描いていきます。

イラスト接骨院

サインペンはポスカというのが
裏移りしないので重宝してます。
(水性なので渇きが遅いですが・・・)



鉛筆で下書きを描いて
消しゴムかけると
サインペンの線がにじむので
なるべく一発で描きます。


イラストの左頬はちょっと触って
にじんじゃいましたが
この程度は、後で修正が効くので
気にしなーい。





最後に、文字を入れて完成です。
文字と絵のバランスも考えながら
書き入れてみましょう。

整骨院イラスト

ここまで出来たら
スキャナーでパソコンに取り込みます。


整骨院では
FAX、コピー、プリンター、スキャナーが
一体になっている複合機があるので
それを使って読ませます。


スキャナーがない人は
そのまま色鉛筆とかで
色を塗ったら出来上がりです。


店内POPとして使うなら
後は推薦文なんかを添えればOK!



ホームページやブログで
イラストを使いたい場合は
スキャナーがないとどうにもなりません。

パソコンに直接マウス入力で描く
という方法もありますが
効率が悪いし、線もブルブルしちゃいます。




後は色付けですが

私はadobeのPhotoshopという
写真をレタッチするソフトで
色をつけています。


フリーソフトでも
PIXIAとかGIMPとか
あるようです。

まぁ、色をつけるだけなので
高いお金を出さずとも
それで良いでしょう。





Photoshopの色付けについては
次回ご説明します。








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  1. 2010/09/09(木) 21:01:33|
  2. 独立開業シリーズ
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整復師団体・独立開業シリーズ

久々の独立開業シリーズです。


前回までに
場所決め、外装・内装、院内設備、銀行融資などの話をしながら
柔道整復師の使命や起源の話などを
しました。(カテゴリー参照)



実はまだ「事業計画案」です。
何も始まっていません。



しかし銀行融資の決定がでるまで
身動きは取れません。

ちなみに、融資は自己資金が最低でも1割は
必要です(普通は2割程度)




その間に柔道整復師会や
二部団体などを訪れて
情報収集などしてみては
いかがでしょうか?



当院では日整の神奈川県柔道整復師会に
所属していて、いろいろお世話になっています。



開業時はレセコンの相談とか
保険請求のやり方とか
看板や広告の出し方とか
教えていただきました。



同時期に開業される先生方と
意見や情報交換とかして


最近では個人契約の先生も少なくありませんが
どうしても入会したくない理由が特になければ
団体所属は必要だと思います。



やめるのはいつでもできますし・・




開業時は不安や疑問や悩みなんか
あるでしょうから
それを相談できる機関があるのは
非常に頼もしいことだと私は思います。





大まかな流れとして

マーケティング→プランニング→融資→発注・契約→宣伝・営業活動→届出→開業

そんな感じで進めていくわけです。


届出は、柔道整復師会(健康保険、労災)、保健所、税務署(青色申告)、
(従業員がいる場合は労働基準監督署)あと地域によっては消防署


国試を通った方々に言うまでもありませんが
6.6㎡以上の施術室
3.3㎡以上の待合室
換気設備、消毒設備は必要です。



個人的に質問や疑問がある方は
コメントを残すかメールでもしてください。





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  1. 2008/10/17(金) 12:56:54|
  2. 独立開業シリーズ
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柔道整復師の誕生

柔道整復師の起源についての2回目です。


先日は江戸千住に名倉直賢先生が
「接骨専門診療所」を設立したところまで
書きました。

今日はその続きです。



江戸時代にはもちろん整形外科はありませんので
名倉直賢先生は伝統医療「ほねつぎ」と
最新の西洋医学である「整形外科」の
両方をこなしていました。


徒手整復の達人であり
外科手術の達人でもあったわけです。


しかし、ほねつぎが自由に骨を接げた時代は
江戸時代が最高潮だったのではないでしょうか?



明治以降になると
鎖国解除をし大量の西洋文化が入ってきます。


そのなかで行われた医療制度改革


今まで東洋医学をやってきた
医者や学者もすべて西洋医学へ
切り替えるようにとの政府の方針が
打ち立てられ


明治14年には漢方医学の廃止


ほねつぎは、医者と統合される免許制度となり
一定の知識、技術を持ったほねつぎは医者になり


それ以外のほねつぎは政府により看板を取り上げられ
事実上の廃業となりました。




大正時代に入り
廃業に追い込まれた柔術家達の起こした
接骨業公認運動が活発になり


政府は「柔道家であること、扱える傷病を限定する」
などを条件として「柔道整復師」という名称で
ほねつぎを復活、公認しました。


その後、国民皆保険制度や学校制度、国家試験制度など
様々な法改正により現在の法規制が
出来上がり現在に至ったわけです。







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  1. 2008/10/03(金) 12:20:25|
  2. 独立開業シリーズ
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柔道整復師の起源

今日は柔道整復師の起源(ルーツ)について



一応独立開業シリーズの番外編で

学校では教えてくれない
柔道整復師の知られざる(?)歴史です。



患者さんとの話題の中で
コネタとして使ってください。




さて、柔道整復師のルーツは諸説ございますが


具体的には

推古天皇の頃、唐の医方によって伝えられた
徒手による整骨術の書物が元になっているのではないかと
いわれています。


推古天皇といえば聖徳太子の伯父にあたるわけですから
今から約1400年ほど前、飛鳥時代の頃が起源ではないかと
考えられるわけです。

※ここで言う整骨術とは骨折、脱臼などの処置のことです。



それから、たびたび行われる遣唐使による交易によって
仏教の書物と共に鍼、按摩、東洋医学などが
日本に伝えらたのではないかと。



もちろん、当時の整骨というものが
どんな学問だったか今となってはわかりませんが

内戦続く戦国時代になると「柔術」の発展に伴って
独自の進化を遂げるわけです。


柔術の基となっているのは
「組み打ち」と呼ばれるもので
合戦中に刀を失った武士が武器なしで、
鎧を着た敵に立ち向かうための武道であります。


相手も自分も鎧を着ているわけですから
動きは鈍重で打撃による攻撃は無効となり
必然的に、投げ技、関節技などが攻撃の主体となります。


その「組み打ち」の練習中に痛めた
骨、関節、筋肉、靭帯を
正常に戻して、合戦に臨む。


その手当て法が整骨術というわけです。


江戸時代に鎖国するまでの間
およそ1000年にわたって
武術家や医学者によって
積極的に大陸の医術を取り入れ
日本独自の「整骨術」を
作り上げていくわけです。



その後、江戸時代になるとオランダなどから
西洋医学が入ってきたり
杉田玄白らの「解体新書」など
医術に対する考え方も近代的になり


東西医療のミックスをして


江戸のほねつぎこと
名倉直賢先生が江戸千住に
日本で初めての「接骨専門診療所」を
開業するわけです。


それが柔道整復師の始まりと言われています。




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  1. 2008/09/29(月) 18:16:41|
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